保育士の実技試験<造形・言語>を受験。気になる結果は……。

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こんにちは、佐々木です。

8月中旬からカナダのケロウナで幼児教育を勉強するのですが、「日本に帰ってきても一応手に職がある状態にするために」とのことで保育士試験を受験しました!

 

保育士試験は年に2回(4月と10月)に実施されているのですが、サボりにサボりまくった結果、今回で3回目の受験となりました。

 

保育士試験は筆記試験(9科目)をパスしたあとに、実技試験(造形・言語・音楽のなかから2つ選択)を受ける仕組みになっています。

9科目一気に合格するに越したことはないんですが、合格した科目には免除期間があり、3年間有効なので、繰り返し同じ試験を受ける必要はありません……!

 

3回目でやっと合格した筆記試験

筆記試験は、保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・保育の心理学・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論の9科目。

 

1回目で6科目合格、2回目で2科目、3回目で1科目合格というかたちで、3回にわたり筆記試験を受け続けました。

 

正直、教科書を買ったり、通信講座を受けたりせずとも、過去問を何度も解いて理解しておけば、それなりに受かるのではないかという気がしなくもないです……(落ちた私が言うのもなんですけど)。

 

特に一番難しかったのが、社会福祉。子どもに関わることから老人に関わることまで、とても範囲が広く、覚えることが多い科目です。3度目でやっと合格しました。

 

▼ここに今までの過去問が載ってます!

www.hoyokyo.or.jp

 

▼解説付きの無料過去問集はこちら。

kakomonn.com

 

造形と言語を選択した実技試験

実技試験では、言語・造形・音楽のなかから2つを選択するのですが、私は音楽は「練習する場所もないし、ピアノも微妙だな……」と思い、造形と言語にしました。

 

案外時間がギリギリ!造形

造形は指定されたお題の絵を描くというものなのですが、音楽や言語と違って事前にお題が指定されていないこともあり、自分でどのようなお題が出るのか想定して練習をすすめていきます。

 

過去には「子ども2名以上・保育士1名以上でお誕生会のお祝いの様子を描きなさい」というものが出たそうです(基本的に、保育生活のなかでの子どもと保育士の関わり合いの絵を描くことになっています)。

 

▼過去に出たお題はこちら。

yotsuyagakuin-tsushin.com

 

今回は「子ども3名以上・保育士1名以上で、お花や野菜を育てている場面を季節と園庭の風景がわかるように描きなさい」というものでした。枠は19cm×19cmになっています。

 

与えられる時間は45分なのですが、下書きに15分、着色に30分かかりました。練習しているときには「これくらいササ〜っと描けたら余裕でしょ(笑)」と思っていたのですが、着色にかなり時間が割かれてしまい、ところどころが雑に……。

 

ほかの実技について書かれているサイトを見ると、濃く色を塗るほうが良いとされているようで、いつもの適当な色塗りをやめて、濃く着色したら思ったよりも時間がかかってしまいました(また後ほど描いた絵をアップします……)。

 

おむすびころりんを選択した言語

言語は素話による読み聞かせになっているので、絵本や小道具は使用禁止です。3分程度の物語を覚えて、身振り手振りをつけながら、子どもに見立てた椅子に向かって読み聞かせをおこなう試験です。

 

2019年度は、「おむすびころりん」・「ももたろう」・「3びきのこぶた」・「3びきのやぎのガラガラドンのなかからひとつ選択するのですが、今回は「おむすびころりん」にしました。

 

▼実技試験の概要はこちら。

www.hoyokyo.or.jp

 

基本的に、台本はYouTubeや保育士試験用のサイトにあがっているので、それを真似しておこなえば問題ないかと思います……。私は下のYouTubeの台本を真似して(ちょっとアレンジを加えつつ)本番に挑みました。

 

youtu.be

 

試験監督は2名の女性(無表情な人と優しそうなおばさん)。どのサイトでも「とりあえず笑顔が大事!」と書かれていたので、とりあえず笑顔で挨拶……。しかし、無表情な女試験監督は洗顔したと同時に表情筋も洗い流してきたんですか〜というレベルで無表情でした。

 

気になる結果は……

8月の上旬にわかるようです。いままであたかも「私合格しました」みたいなノリで書いてきたんですが、結果はまだわかりません! 受かってますように……。