家の前に佇んでいた彼女は一体誰だったのだろう。

 

 

こんばんは、ササキです。

秋の訪れを感じる間も無く、冬に突入して身も心も凍えています。

 

そんな厳しい寒さにさらに追い討ちをかけるかの如く、私には所謂彼氏とやらが存在しません。

 

いつも友人Iと飲みに行くだけで、これといった案件も発生しない(させようとしない)ため、嘆いてもそれは自業自得だということにはとっくの昔に気付いています。

 

非生産的な飲み会ですが、飲み会そのものに生産性を求めることこそ、愚。

君たちの飲み会だって非生産的でしょ?それと同じです。

 

 

それはともかく、先日、そんな寒さの二乗に寒さを更に上乗せするかのような出来事が起こりました。

 

 

 

題して

 

夜23時のチャイム〜家の前に佇む彼女は誰〜

 

 

 

そんなに怖くないかもしれませんが、一人暮らしでいきなり知らない奴にピンポンかまされたら流石にビビることに気付きました。しかも夜。

 

その時、バイトで疲れきっていた私はちょうど23時ごろに床に就いたのですが、それと同時に「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴ったのです。

 

当初は「友達でも来たのかな〜」と思ったのですが、今思えばピンポイントで夜23時に連絡もなしにやってくる友達なんていませんでした。

※そもそも友達の母体数が少なすぎるので、その選択肢は初めから消去すべきだった。

 

 

私は急いで布団から身を起こし、モニターを見ました。

すると

 

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知らないボブカットの女性がこちらを見つめて立ち尽くしているのです。

 

 

「えええええ、だれええええ」

 

と困惑した私は、「ちょうど寝るとこで電気も消してるし、ここは居留守しかない」という決断を下し、通話ボタンを押すことなくモニターと対峙していました。

 

すると、その女性はちょっとイライラしたように顔をしかめたり、私のポストを確認したりしていたので、「ササキさん、メーターは回ってるんですがねぇ〜」と言っている借金取りの顔が頭によぎりましたが、金は借りていないので彼女は借金取りではないという結論になりました。

 

 

チャイムが鳴り終わり、これで一件落着かと思いきや、またもや「ピンポ〜ン」

再度彼女がモニターに映し出されます。

 

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2回チャイムを押すということは、確実に私の城を狙いに来ている・・・。

その理由を私は知らないし、その理由を知るために通話ボタンを押したくもないので、ひたすら居留守という権利を行使しました。

 

その2回目のチャイム以降、チャイムを鳴らされることはなかったのですが、彼女は一体誰なのだろうという疑問で就寝時刻は24時を回りました。

 

 

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このまま彼女が誰かわからないまま、眠ることができなかったので、自分の中で彼女は何者なのか、勝手に結論付けることにしました。

 

 

隣の部屋の社会人男性(推定30歳)が呼んだデリヘル

 

 

これが彼女の正体です。

 

 

 

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