ウソをつけばもう少しうまくやっていける気がするが、無理。

 

 

どうも、冷蔵庫に眠っているレタスを消費しなければいけないササキである。

 

最近ブログを始めたことにより、HTMLやCSSなどのコードがめちゃくちゃ気になるようになった。だって、HTMLとかCSSを使いこなせれば、もうちょっとデザインに凝ったブログが作れるようになるから。そしたら今まで以上にブログに愛着が湧いて、金をも孕ませられるようになるかもしれない。そういった比較的ゲスな思いを抱えているのが近日のハイライトである。

 

そういうわけで、新卒者を対象とした無料でプログラミングを受けられる講座の選考会に行ってきたわけだが、結果を待たずして分かる確実に落ちた感が胸の中に燻っている反面、まあこんなもんだよなと諦念した。

 

まずエントリーシートに「学生生活で注力したこと」「自分のキャッチフレーズとその理由」など5つくらい記載したのだが、全くプログラミングに関係がなく、もはや「幼児教育に興味がある」みたいな結論を出して終わったのである。お前本当に何しに来たんだよ帰れよ。

 

プログラミングに関係しそうなところで内容を書けばよかったのだが、どうにかして「ぽい」ことを書いても、アホなのでボロが出る。そのため、パチ屋の面接に行こうが何らかの面接に行こうが「幼児教育に興味があります」といういつも見当違いな内容を発して「じゃあ、何でお前ここにいるの?」と面接官をポカーンとさせて帰ってくるのが私、バカである。

 

「食べ物は何が好きですか?」と聞かれたら「アボカドです」と返すところを「道端に咲いている花の蜜を吸うことです」と返しているようなものだ。ずっと道端で花でも摘んでろよバッカじゃねーの。間違いなく非はめちゃくちゃ私にあるのだ。

 

つまり、何が言いたいかというと、もっと「それっぽいこと」が言えたらもう少し世の中を上手く渡っていける気がするのだが、どうしてもそれが出来ないということだ。「最近就職活動どうですか?」と聞かれて、ウソでもいいから「インターンに参加したりして頑張ってます!」と言えばいいものの、なかなかそれが口から出てこない。インターンにはもう参加してないし、頑張ってないから。

 

よく言えば「正直」なのかもしれないが、「正直者が馬鹿をみる」とは言ったもので、「正直」になりすぎて逆に「馬鹿」なのである。ブロガーだって何だって、「正直」に発言した人ほど叩かれるし、もっと上手く生きれればいいのにな、と思うものの、「でもやっぱりウソはつきたくないし、つけない」。

 

ブスを見て「自分もブスだけど、あいつもブスだよな」とか、面白くない人を見て「しょうもねえ」とか言ったりせずに、「かわいいね!」「超面白い!」とか言えたらもっと友達も多かったはずである。ザ・世渡り上手。

 

本当に「正直すぎる」これだけは、一生のモヤモヤ案件だ。