女子大生がカウチサーフィンで知り合ったアメリカ人と上野公園に行って来た。

こんにちは、今をトキメク女子大生、ササキです。

ご存知の方も多いと思いますが、カウチサーフィンというものをご存知でしょうか。

 

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カウチサーフィンとは、海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。 

 

 

今回はこのカウチサーフィンで知り合ったアメリカ人男性と会って来ました。

ここでは宿の提供だけでなく、観光案内などもできます。

 

(ここで一言申し上げたいのが、21年間を無に過ごしてきた私ですが

決して出会いを求めてこのサイトを使ったわけではないということです。)

 

旅先でローカルの人たちと仲良くなりたいときに使えるサイトです。

日本でも実践的な英語学習に使えること間違いなし。

 

 

www.couchsurfing.com

 

 

 突然の連絡

 

カウチサーフィンの使い方がイマイチ分からず

しばらく放置していました。

 

そんなある日、アメリカ人男性からメッセージが届いたのです。

 

 

 

今東京にいるんだけど、案内してくれない?

 

 

 

 

 

きたァ〜!すんっげえカウチサーフィンっぽい!

 

宿の提供はしていない私だったので、

こういう観光案内みたいな使い方がしたかったんです。

 

早速返信しました。

 

 

 

いいよ!どこか行きたい場所ある?

 

 

公園!

 

 
 

(え?公園?)どこの公園?

 

 

上野公園!

 

 

 

こうして私たちは炎天下の中、上野公園に行くことを決定しました。

観光地が色々ある中、異常に公園にこだわりを持つ彼。

 

しかしホストである私、

 

 

上野公園行ったことねえ〜〜〜!!!

 

 

ホスト史上最初にして最大の危機に見舞われます。

 

 

オンラインを通して会うことへの不安

  

オンラインのコミュニティを使うことに対しての抵抗はないのか?

と問われると答えはもちろんイエスです。

 

今をトキメク女子大生なので。

 

もしかするとxxx(ピー)にxxx(ピー)されてxxxxx(ピー)されるかもしれないxxx(ピー)な状況になってしまうこともあるかもしれません。

 

 

 

 

 

いいですか、自分を守れるのは自分だけ。

 

私は自分が一番可愛いので、もしものときに備えてちゃんと買っておきました

 

 

 

 

 

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シャボン玉。

 

これで防御は完璧です。

めちゃくちゃシャボン玉をシたら大抵の危機は逃れられると踏みました。

 

 いざ参らん、上野公園

 

当日、上野公園。

 

どうやらネパールフェスティバルというお祭りがあっているようで

たくさんの人で溢れかえっています。

 

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「ちゃんと会えるのだろうか・・・?」

そう思った私の予感は正しかった、と今の私は語ります。

 

私たちは2時にJR上野公園の公園改札口で待ち合わせをしていました。

 

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しかしなかなか彼は現れません。

LINEを開くと

 

 

2:30に着く

 

 

 

乗り過ごした

 

 

 

あと2駅で着く

 

 

今銀座線に乗ってる

 

 

 

 

とのこと。

 

私は日本人なので、電車の乗り継ぎなんて楽々にできちゃいますが、

まだ慣れていない外国の方はそうではありません。

 

きちんと考慮すべきでした。

日頃の感覚を捨てて、もし自分が異国の地で待ち合わせをする時に困るであろう点を、相手にも反映させて考えてあげなきゃいけなかったと思います。

 

アメリカ人の彼、世界を飛び回るエンジニアだった

 

ちょっとトラブルもあったのですが、無事会うことができました。

シカゴ出身のアメリカ人、Vさんです。

 

存外素敵な人だったので、ちょっと会話を抜粋しておきます。

 

私「日本で何の仕事してるんですか?」

 

V「セルフエンジニアだよ。だから会社に勤めたりはしてないんだ。

だから色んな国へ旅してる。アジア・東南アジア・中東とか、色んな国を旅してるよ。

 

自分の国にいても退屈しちゃうからね。」

 

私「すご〜!

そんなに旅するお金があるってことはお金持ってるんですよね?(ゲス顔)

 

V「みんなそう言うけど、金持ちって訳じゃないよ。

ただやりくりが上手いとは思う。

 

僕は東南アジアにいる時が一番快適なんだ。

ほら東南アジアって物価が安いから。

 

アメリカとか日本だとタクシー代・ホテル代バカになんないけど、

東南アジアとか超安いからね。

 

あと空港から近いホテルに宿取ると、朝早い飛行機にも乗れるからそこでコストカットできるよ。」

 

手練れだ・・・!

旅の手練れだ・・・!

 

シカゴ出身の彼はアメリカに帰る予定はあまりないらしく、「ん〜、8日間だけ飛行機の関係で滞在するだけかな?」と言っていました。

 

でもやっぱり思うのが、そんなに海外を飛び回って疲れないのだろうか

ということ。

 

私が海外に行って感じるのはやはり「言語の壁」です。

自分の言いたいことが伝わらないってすごくもどかしいじゃないですか。

 

そこについてどう考えているのか聞いてみました。

 

 

「言語の壁に困ることはないんですか?」

 

「ん〜、グーグル翻訳があれば大抵いける。

言語学ぶのに時間かかるし、色んな国に行ってるから一つの言語を学んでたらキリがないよ。」

 

「英語を話せる人ってかっこいい!」と私は思ってやまないのですが、

確かにグーグル翻訳を使いこなせるようになればどこにだって行ける気がしてきました・・・!

 

しかし彼と話していて感じたのは、

自分の意見が日本語で話すときよりも極端になってしまうという点。

 

ボキャブラリーが少なく、自分が思っていることをそのまま話すことができていないので、もし深い話をするのであればグーグル翻訳では通用しないと思います。

 

今回の上野公園でのハイライト

 

そんな敏腕な彼でしたが

 

「オ〜ピジョンメ〜〜〜ン!リアルピジョンメ〜〜〜ン!」

 

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と手にスズメやハトを乗せて餌付けしているおじいさんを見て大はしゃぎしていたのが一番のハイライトです。

 

「アニメでしかピジョンメン見たことないよ。

本当にいるんだね!」

 

と満面の笑みを浮かべていたので、私も笑顔で返しました。

 

「うん、私も初めて見たよ」