保育士の実技試験<造形・言語>を受験。気になる結果は……。

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こんにちは、佐々木です。

8月中旬からカナダのケロウナで幼児教育を勉強するのですが、「日本に帰ってきても一応手に職がある状態にするために」とのことで保育士試験を受験しました!

 

保育士試験は年に2回(4月と10月)に実施されているのですが、サボりにサボりまくった結果、今回で3回目の受験となりました。

 

保育士試験は筆記試験(9科目)をパスしたあとに、実技試験(造形・言語・音楽のなかから2つ選択)を受ける仕組みになっています。

9科目一気に合格するに越したことはないんですが、合格した科目には免除期間があり、3年間有効なので、繰り返し同じ試験を受ける必要はありません……!

 

3回目でやっと合格した筆記試験

筆記試験は、保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・保育の心理学・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論の9科目。

 

1回目で6科目合格、2回目で2科目、3回目で1科目合格というかたちで、3回にわたり筆記試験を受け続けました。

 

正直、教科書を買ったり、通信講座を受けたりせずとも、過去問を何度も解いて理解しておけば、それなりに受かるのではないかという気がしなくもないです……(落ちた私が言うのもなんですけど)。

 

特に一番難しかったのが、社会福祉。子どもに関わることから老人に関わることまで、とても範囲が広く、覚えることが多い科目です。3度目でやっと合格しました。

 

▼ここに今までの過去問が載ってます!

www.hoyokyo.or.jp

 

▼解説付きの無料過去問集はこちら。

kakomonn.com

 

造形と言語を選択した実技試験

実技試験では、言語・造形・音楽のなかから2つを選択するのですが、私は音楽は「練習する場所もないし、ピアノも微妙だな……」と思い、造形と言語にしました。

 

案外時間がギリギリ!造形

造形は指定されたお題の絵を描くというものなのですが、音楽や言語と違って事前にお題が指定されていないこともあり、自分でどのようなお題が出るのか想定して練習をすすめていきます。

 

過去には「子ども2名以上・保育士1名以上でお誕生会のお祝いの様子を描きなさい」というものが出たそうです(基本的に、保育生活のなかでの子どもと保育士の関わり合いの絵を描くことになっています)。

 

▼過去に出たお題はこちら。

yotsuyagakuin-tsushin.com

 

今回は「子ども3名以上・保育士1名以上で、お花や野菜を育てている場面を季節と園庭の風景がわかるように描きなさい」というものでした。枠は19cm×19cmになっています。

 

与えられる時間は45分なのですが、下書きに15分、着色に30分かかりました。練習しているときには「これくらいササ〜っと描けたら余裕でしょ(笑)」と思っていたのですが、着色にかなり時間が割かれてしまい、ところどころが雑に……。

 

ほかの実技について書かれているサイトを見ると、濃く色を塗るほうが良いとされているようで、いつもの適当な色塗りをやめて、濃く着色したら思ったよりも時間がかかってしまいました(また後ほど描いた絵をアップします……)。

 

おむすびころりんを選択した言語

言語は素話による読み聞かせになっているので、絵本や小道具は使用禁止です。3分程度の物語を覚えて、身振り手振りをつけながら、子どもに見立てた椅子に向かって読み聞かせをおこなう試験です。

 

2019年度は、「おむすびころりん」・「ももたろう」・「3びきのこぶた」・「3びきのやぎのガラガラドンのなかからひとつ選択するのですが、今回は「おむすびころりん」にしました。

 

▼実技試験の概要はこちら。

www.hoyokyo.or.jp

 

基本的に、台本はYouTubeや保育士試験用のサイトにあがっているので、それを真似しておこなえば問題ないかと思います……。私は下のYouTubeの台本を真似して(ちょっとアレンジを加えつつ)本番に挑みました。

 

youtu.be

 

試験監督は2名の女性(無表情な人と優しそうなおばさん)。どのサイトでも「とりあえず笑顔が大事!」と書かれていたので、とりあえず笑顔で挨拶……。しかし、無表情な女試験監督は洗顔したと同時に表情筋も洗い流してきたんですか〜というレベルで無表情でした。

 

気になる結果は……

8月の上旬にわかるようです。いままであたかも「私合格しました」みたいなノリで書いてきたんですが、結果はまだわかりません! 受かってますように……。

どうしてもミニブタカフェに行きたかった友人

本日「ミニブタカフェに行きたい」という友人のLINEから、20代前半ボブ女二人組こと私たちは大人の街・目黒に繰り出した。

 

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mipig.cafe

 

「ミニブタのペットとしての可能性を伝えるために、そのミニブタカフェはできた」

 

「そのカフェでミニブタを購入できるので、将来はミニブタを飼いたい」

 

「ミニブタの大きさはこれくらいで、大人になると中型犬くらいの大きさになる」

 

など、目黒にいるにもかかわらずチェーン店である洋麺屋五右衛門でニンニクの効いたパスタを食べ終えた友人は真剣に話す。

 

数ヶ月前からずっとミニブタカフェに行こうと言っていた友人は、まるでミニブタが目の前にいると錯覚させるかのような、慈愛に満ち溢れた瞳で「ミニブタは可愛い。本当にミニブタカフェが楽しみだ」と意気揚々と語っている。

 

そんなミニブタカフェに行くのを楽しみにしている彼女に対し、私はいささか疑問を抱いていた。

 

なぜなら、友人から送られてきたミニブタカフェのホームページに「予約はこちらから」と記されたボタンがあり、そこをクリックすると数ヶ月の空き状況を見ることができるのだが、どこもかしこも埋まっていたからだ。

 

私は前日にそのことを彼女に伝えていたのだが、なぜか

 

「ワンチャン行けるんじゃないかなって、感じてる」

 

というスケジュールに基づく判断ではなく、いったい何を感じてんだコイツはという感覚ベースの返答をされたため、こちらとしても「……じゃあ、行くだけ行ってみようか」という返答をせざるを得なかった。

 

しかしミニブタカフェ直行決行日の本日、外は雨。目黒駅からミニブタカフェまでおよそ15分はかかる。

 

ミニブタカフェのスケジュールが完全に埋まっており、こちらに取り付く島がないことをわかっていてもなお「ワンチャン行けるんじゃないかなって、感じてる」というフワッフワなフィーリングベースで雨の目黒を駆け抜ける気力はこちとら毛頭ない。

 

もう一度ホームページを開き、ガッチガチに埋まっているミニブタカフェのスケジュールを彼女に見せた。

 

彼女は「すごい埋まってるね……」と落ち込みながら、行くことを断念する素振りを見せた。しかしその後、こうつぶやいたのである。

 

 

 

 

 

「強行突破できないかな」

 

 

 

 

 

向かう先はミニブタカフェだ。強行突破するような物騒な場所ではない。ミニブタという「小さなお友達」しかいない目黒の楽園である。その執念、もはや恐怖。

 

私は小さなお友達ミニブタ、ひいてはお店の人のため、そして雨のなか歩きまわりたくないという自分の意志を尊重するためにも、このミニブタカフェに取り憑かれてしまった友人を阻止しなければならない。必死にWebサイト上を駆け巡った。

 

そこに書かれていた一筋の光、「当店は事前予約制です」という文字。これでは彼女も手の施しようがないだろう、そう思い「このカフェ、事前予約制らしいよ」と告げた。

 

すると彼女は「えっ……マジか……」と驚いたあと、

 

 

 

 

 

「強行突破できないかな」

 

 

 

 

とまたもやつぶやいたのである。ミニブタカフェに対する物騒な文字面。店のシステムにまでも牙をむくとは、もはや執念を超越している。

 

私は「さすがに私たちでもお店のシステムには抗えないよ……」と彼女をうまく諭し、目黒にあるオシャレなカフェに行くことを提案。その後、仲良く茶をしばいたのだった。

 

Jubilee Coffee and Roaster

Okanagan Collegeに進学します!【大学卒業後の近況アップデート】

3月25日(月)ついに上智大学教育学科を卒業しました、佐々木です。

卒業式の滞在時間およそ2時間30分、卒業証書をもらったあとは中華料理屋で定食を食し、そそくさと帰宅。これが大学5年生の嗜みです。

 

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大学卒業後はOkanagan Collegeに進学します

2月いっぱいまではとあるIT企業で働いていたのですが、3月中旬からはインターナショナル・プリスクールのアシスタントティーチャーとしてお仕事しています。

 

そして、2019年の8月中旬からカナダのケロウナという場所に移り、Okanagan Collegeというところで幼児教育(Early Childhood Care and Education)を勉強し、保育士資格を取得する予定です。目指せ、北米で現地就職〜!

 

www.okanagan.bc.ca

 

最初は、私立の学校か公立の学校、どちらにしようか迷っていたのですが、私立だとポスグラ(学校に通った年数、卒業後に滞在できるビザ)が出ないこともあり、公立の学校にすることに決めました。Okanagan Collegeには2年在籍する予定なので、少なくとも卒業後2年間はカナダに滞在できる見込みです。

 

カナダに留学しようと思ったわけ

大学2年生の夏休みにカナダのノースバンクーバーの保育園で2週間のボランティアをしたことがあり、「カナダで保育士をやったら楽しそう」と思い始めたのがそもそものきっかけ。 

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大学2年生の佐々木

 

大学3年生の年に休学し、カナダで1年間の留学(語学学校+専門学校)をしました。専門学校では、Childcare Assistant Courseを専攻したこともあり、最後に保育士アシスタント資格を取得して帰国(専門学校卒業の約2週間前に「学校が破産してしまったの」と先生から告げられビビる)。 

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専門学校時代

 

日本に帰国後、就職するかどうかいろいろ迷ったものの、紆余曲折を経て、カナダで保育士になることを決心しました。みんな就活をしているなか、ひとりだけふわふわしている感じが否めなくて辛かったり、親と何度も話し合いになったり、既存のレールから外れた恐怖など、いろいろ思う部分もありましたが……!

 

ただ、カナダで保育を学ぶこと、そしてカナダ現地で働くことは、仮に日本に戻ってきたとしても(もしくは別の国に行っても)保育・幼児教育の現場で活かせるものだと思うので「莫大な先行投資」というかたちで前向きに受け止めることにしました。

 

今後、日本では保育や介護などのケア産業にお金が割かれ、保育士の待遇の大幅な改善がなされ、保育士の競争率が高まるのではないかと見込んでいるのですが、「海外で保育士の経験がある」というのはかなり強みになるのでは〜!?(という期待)

 

留学の準備の進捗

ということで、今現在、留学の準備を着々と進めています。

 

Collegeから入学許可証をもらい、学生ビザを申請して、先週やっと承諾されました(2019年1月からバイオメトリクスという生体認証をしなければならなくなったのでちょっと面倒)。留学斡旋会社を利用してはいるものの、ほぼ書類関連は自分でやらなければいけなかったので間違いがないかハラハラ……。基本的に詰めが甘いから!

 

そして、普通に(致命的ではないものの)一箇所間違えるという……。郵送住所に「P.O Box」を記入しなければならないんですが、「なんだろ郵便受けのことかな〜」と思って記入したら、まさかの「私書箱(郵便局内にある受付ボックス?)」だった。

しかし、オンラインで申請していたため、郵送住所は基本的に使われないらしく、難を免れました……。気をつけよう。

 

そして、ホストファミリーを探し中。バンクーバーよりも奥地なので、ホストファミリー探しに苦戦していますが、なんとか1件コンタクトが取れそうです。本当はルームシェアとかのほうが安上がりで良いのですが、ケロウナについてなにもわからないので、はじめの6ヶ月くらいはホストファミリーにしようかなあと考えています。

 

まとめ

8月中旬からカナダに渡るよ、という近況報告でした!

大学生が発する「ウェーイw」とは「Way」ではないのか説

 大学生はよく「ウェーイwww」という表記を使う。

今も大学生だが、さらに大学生をしていた数年前、意味も知らぬまま「ウェーイwww」という表記を高級茶葉の如くふんだんに使用していた。そのためか、いつも私が淹れる紅茶は味が濃かった。

 

 

数年前の話だ。どのシチュエーションで、どういうテンションでその言葉を発していた、または発されていたのかは詳しく覚えていないが、必ず飲み会の際には「ウェーイwww」という言葉が飛び交っていたように思う。

 

 

「誕生日おめでとウェーイwww」

 

「ウェーイお疲れ様ーwww」

 

「ウェーイwww」

 

 

「ウェーイwww」は接頭語や接尾語、単体でも使われる謎のワードであるが、誰一人としてその意味を正しく理解しているものはいなかっただろう。

 

かく言う私もその一人だ。しかし「ウェーイwww」という言葉は、発した誰もがその場を盛り上げることができる、ある種の万能薬だったのかもしれない。

 

誰もが「ウェーイwww」という言葉の意味を「大学生ワード」としてなおざりにしてきたからこそ、私は「ウェーイwww」の本当の意味を知りたいと思った。

 

それは、シャコを食べている私に向かって「シャコって、どざえもん食べるらしいよ」と言った母の心境を知りたい、と思ったときと同じものである。いきなり怖くないですか?

 

 

話を「ウェーイwww」に戻そう。

「ウェーイwww」、つまりそれは“Waaay www”、

 

 

 

“Way”ではないのだろうか。

 

 

 

英語表記の“Way”は「道・方法」という意味を含有する。

大学生というモラトリアム期間で、大学生は「将来」という未知なる道を選ばなければならない。そのため、日頃の不安である将来の「道」、つまり“Way”を「ウェーイwww」と表記することで、努めて明るく振舞っているのである。

 

 

なんていじらしいのだろうか、大学生という生き物は。

 

 

「大学生なんて何も考えてない」という大人は大学生をちゃんと見てほしい。

今日もあちらこちらの居酒屋で、ジョッキを片手に「ウェーイwww」と発する大学生がいる。彼らは一見何も考えていないように見えるが、将来に対する不安を抱えているのだ。

 

 

 

 

「ウェーイwww」と発しなくなった今、私は将来の道、“Way”をちゃんと選べているのだろうか。LOST MY 「ウェイ」、しかし、Find my “Way”。

 

 

 

 

 


いったい「ウェーイwww」って何なんですか?

ハマっているクリエイター「The Try Guys」について

こんにちは、右目が痒くて丸洗いしたい佐々木です〜!

 

週4.5日でアルバイトのようなインターンのようなかたちで働き、土日祝日はひっそり自宅でYouTubeを見るか、趣味のカフェ巡りをしています(おすすめのカフェは、阿佐ヶ谷Beansのスタバか阿佐ヶ谷駅のスタバだよ)。

 

「みんなと仲良く?は?マジで無理なんだけど(笑)」という「友達が少ないキャラ」で大学生活を送ってきたんですが、最近になって気付きました。「友達が少ない」のは、キャラじゃなくてガチだったんだけどwwwウケるwwww

 

今ではただの「友達が少ない人」に成り下がってしまったので、「我こそは友人なり」という人は飲みにでも誘ってください〜!

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※5月くらいに「土下座の写真撮りたくないよ〜」と渋るりんさんに無理やり撮ってもらった写真

 

そんな私なので、最近はYouTube漬けの毎日なんですよね。そこで、今回は絶賛ハマってるクリエイター(YouTuberなのか……?)「The Try Guys」について書きます。まあハマりだしたの昨日からなんですけど。

 

「The Try Guys」とは

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The Try Guys is a comedy series featuring personalities Keith Habersberger, Ned Fulmer, Zach Kornfeld, and Eugene Lee Yang, who write, produce, direct, shoot and act in each episode.

 

「The Try Guys」とは、アメリカのメデイア「Buzzfeed」の 社員4人がさまざまなことにトライする動画で、2014年からはじまりました。写真の青がケイス、赤がネッド、緑がザック、紫がユージーン(ちなみに私の推しは、ユージーン)。 

 

女性の下着を履いてみたり、ドラッグクイーンになってみたり、「怖い」と発した数だけジェットコースターに乗ってみたりと、さまざまなジャンルの試してみた動画を公開しています(ちなみにSeason1〜Season10まであります)。

 

面白いだけでなく、英語の勉強にもなるので、海外YouTuberの動画をチェックするのは良いなと思いました。ドラマや映画を一本まるまる観る集中力がないので(それもどうかと思うが)、10分程度の短時間の動画はマジでありがたい……。

 

▼「The Try Guys」のYouTubeチャンネルはこちら

The Try Guys - YouTube

推しメン「ユージーン」

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「The Try Guys」の中で、唯一のアジア人であるユージーン。彼は生まれも育ちもアメリカのコリアンアメリカンです。

 

ユージーンは、アジア人という理由で学校でイジメにあっていたこと、そして自身がLGBTであることを告白しています。しかし「The Try Guys」のなかでは、ホットでセクシーなキャラクターとして人気を博しており、普通に塩顔のイケメンなので推せます。

 「The Try Guys」おすすめの動画

昨日見始めたばかりのにわかファンで申し訳ないですが、「The Try Guys」の面白かった動画を紹介します。

※「英語はちょっとな〜」という人は、設定から英語・日本語(自動翻訳)の字幕をつけてみてね。

「The Try Guys 誘拐される」

www.youtube.com

誘拐されたらどうやって脱出するのか、実際に試してみた動画です。これ、本当に試したら精神的にトラウマになりそうなレベルだけどな。

 

「McDonaldは高級料理になり得るのか」

www.youtube.com

ケイスがマックの食べ物(ハンバーガーやフライドポテトなど)を使って、餃子を作ったりします。ゴミかグルメかのジャッジメント動画。

 

「The Try Guys 二次創作を再現する」

www.youtube.com

 「一応ファミリーショーなので、セックスに関することは全部サンドウィッチで表現します」という前置きから始まる二次創作の再現動画。「キタ〜〜〜!」というところで、いきなりサンドイッチを食べ始めます。

 

「The Try Guys は整形手術を受けるべき?」

www.youtube.com

実際に整形手術は受けてませんが、専門家に「整形手術をするならここを変えるべき」というアドバイスをもらう動画です。おふざけ的な面白さだけでなく「アイデンティティ」についても触れられています。

 

「The Try Guys がフォトショで女性のように」

www.youtube.com

完璧なメイクを施して撮影をし、フォトショで加工してみるという動画。この動画に関しても、おふざけ的な面白さを取り入れながらも「メディアにおける美しさ」について言及されています。

どうして「The Try Guys」が面白いのか

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「The Try Guys」ではさまざまな面白い企画に取り組むだけでなく、「アイデンティティ」や「美」に対するステレオタイプな考え方にメスを入れています。

 

個人的な意見ですけど、「The Try Guys」のような動画は日本のメディアではあまり見られないような気が……。「男/女はこうあるべき」「美しい/可愛いとはこういうこと」が決まっていて、それに従っていることが正しいとされているような気が……。

 

彼らが動画の中で、いくら綺麗に加工されたとしても「That's not me」と言っているところが印象的でした(日本のメディアだったら「うわぁ〜すご〜い!可愛くなってるぅ〜!別人みたぁ〜い」とほざくのではないかと偏見を抱いている)。

 

フォトショップの動画で、女性が「でも、ボディシェイミング的な発言(例:デブとか)をする人もいるのよね」と発言すると

ザック「黙れクソ野郎!」

ケイス「地獄に落ちろ!」

女性「そうそう!」

ケイス「ち◯こでも食ってろ!」

 一同「(笑)」

という会話があったり。「自分を認める、そして自分が自分であることを誇りに思う文化」があるのだな〜と感じました。なので、私も「友達がいない」ことを認めつつ、「友達がいない」ことを誇りに思うことにします。でも飲み会には誘ってほしい。

 

なにはともあれ「The Try Guys」見てみてね〜!

処女だけど「言葉責め」をやってみた。

こんにちは、佐々木です。

 

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処女歴22年ではありますが、それなりの知識はあると自負しています。

 

 

好きなAV女優は「希志あいの」でした。2ヶ月ほどインドネシアに滞在していたのですが、インドネシア人は「蒼井空」(または「小沢真理」)にお世話になっているとのこと。私はこの現象を「蒼井空のグローバル化と呼んでいます。

 

そうやって知識がどんどん蓄積されてきたせいか、最近やりたいことができました。

それはそう、

 

 

 

 

 

 

「言葉責め」

 

 

 

 

 

 

数々のAVおよびTLコミックを拝見してきたものの、「こんなにグショグショだよ……」とか「こんなに硬くなってる……」と言われて「ああっ……ん///」となるのは本当なのでしょうか。私が処女だからかもしれませんが、こう思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「進捗は逐一必要なの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カラダの進捗報告」がいわゆる「言葉責め」の一環ではあると思うのですが、弊処女にはあまりにも分からないことが多すぎます。

 

口頭で進捗報告したらログが残らないと上司が言っていましたし、SNS上に随時あげるべきなのでしょうか?

 

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しかも「グショグショ」とか「びちゃびちゃ」とかオノマトペの具合がヤバいし、「……もう大洪水じゃん」と言われた暁には流石に大爆笑しないですか?

 

 

「大洪水を生き延びようとするその姿、まさにノア。

人類の新たなる祖、爆誕。」

 

 

という新ジャンルのAVができそう。

鈴木一徹が出るなら観たい。

 

 

 

まあ、こんなことを言うと「経験がないからそんなことがほざけるんじゃオメェ~!」と各方面から批判がとんでくることは想定内であるため、その言葉を封じるためにもやってみることにしました。

 

 

 

「言葉責め」を。

 

 

やってみたら文句ないですよね?

 

 

 

 

被験者1:アボカド

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「まだガッチガチに硬いね……?」

 

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〜3日後〜

 

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「こんなにグッチョグチョじゃん……?もう熟れちゃったの…?」

 

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「アボカドのせいで、指がこ~んなに汚れちゃった。」

 

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「とってもアボカドの味がするよ……?」

 

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被験者2:しめじ

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「もうビンビンだね……?触って欲しいのかな?」

 

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「ヤバい、もうこんなに硬くなってる……」

 

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「ビクってしたね……?こうされるの好きなんだ(笑)」

 

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被験者3:ピーマン

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「(ヘタ)汚れちゃうから取っちゃうよ……?」

 

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「中、すっごいね……」

 

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「じゃあ、挿れるよ?」

 

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「うわ、めっちゃ出た」

 

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(完) 

 

前戯でおわるピンサロみたいな記事になってしまいました。 

 アボカドもしめじもピーマンも美味しくいただきました。

処女・童貞のみんなも楽しく「言葉責め」、しよッ

 

「人、めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」

 

 

自動車免許を取るために教習所に通い始めた。

 

「乗りなさいよ、家まで送るわ」と颯爽に車を走らせ、愛した男と共に夜の闇に消えたいと思っていたので免許を取ることにしたのである。

 

そして、今日から本格的な講義が開始された。どんなことを学ぶのか、不安と期待を抱えた私は入学式の前日の小学生のような気分だった。

 

おともだち、いっぱいできるかな。

おべんきょうに、ついていけるかな。

ちゃんとかれし、できるかな。かれしは、ほしい。なんならともだちより、かれしがほしい。

 

 

 そして、そんな私の期待とは裏腹に、波乱の自動車教習が幕を開けたのである。

 

 

 

授業が始まるチャイムが鳴り、それと共に講師が入ってきた。左手の薬指に指輪をはめた若手の講師(オトコ)である。彼は「授業を始めますね」と一言述べた後、アイスブレイクでもするつもりだったのだろうか、こう発した。

 

 

 

 

 

「そういえば最近、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人、めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」

 

 

 

 

 

 

 

 

声高に話す講師、表情を一切変えることなく話に集中する生徒たち。

「人がめっちゃくちゃ轢かれている」という残酷な事実に対して2トーンあげたその姿、まさにサイコパス

 

 

いや、もしかすると「人」と言う認識が、私がもつ「人」と違うのかもしれない。

比較的温厚な人間である私は意気揚々と「人、めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」と言えない。

 

 

もしかすると、彼と私の中で「人」という対象への認識に齟齬があるのではないだろうか。この講師が残酷非道な人間だと決めつけるのはまだ早いと思った。

 

 

そもそも彼が意味する「人」とはいったい何なのだろうか。私はこの講義が終わる前までにその答えを出したい。そうしなければ他の講義に集中できなくなる可能性がある。

 

 

「めっちゃくちゃ轢かれている」と明るく発された言葉、その主語にあたる「人」というものは何なのか。

 

 

・・・いや、待ってほしい。

 

そもそも何に「めっちゃくちゃ轢かれている」のか理解していない。イッツノットアンダースタンダボー。「自動車教習所にいる」という共通のコンテキストをもつことで勝手にそのオブジェクトを「自動車」と認識してしまっていたのではないか。

 

 

 

 

もし、轢くのが「自動車」でなかったとしたら・・・

 

私はこの講義という講師の独壇場 is 一方的コミュニケーションにおいて大きなミスを犯している。いったい何が、何が人を轢いたって言うんだ。何が人を轢いたらそんなお気楽に表現できてしまうんだ。

 

 

 

いるはずだ。轢かれてもその残酷な事実を「お気楽」ただその一言に昇華させてしまう存在が一人だけ、この世に存在するはずなんだ。くそ、その名が思い出せない。

 

とにかく、必ずいるはずなんだ。よく考えろ、講義の終了時間は刻々と迫っている。

 

 

 

・・・いや、待て。

 

もしかすると変換ミスだったのかもしれない。「轢かれている」それは「惹かれている」「引かれている」「弾かれている」のどれかに変換すべきだったのではないだろうか。話し言葉とはかくも難しく、自分と相手の認識をすりあわせながら、適切に予測・変換しなければいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そんな思考を全て打ち消すかのように、突如、講師が言葉を発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人、つまり歩行者は、神です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほ、歩行者が神、ほこうしゃがかみ、ほこうしゃがかかかkみqhsぎゅくゎでぇwkfだってええええ、どっひゃああああああ

 

 

ここでいったい何の新興宗教が始まろうとしているのだろうか。

歩行者が神、神とは人間が中二病を煩った際に望む最終形態。夜神月に始まり、誰もが神になりたいと願うが叶わない禁断の果実、神。それが歩行という行為だけで叶ってしまうと言うのか。

 

 

 

NO DEATH NOTE NO GOD。

 

夜神月も驚愕の事実、「歩行すれば神になれる」。

 

NO WALKING NO GOD。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、「人」は「歩行者」のことだったのだ。

 

 

 

 

「人、めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」、つまり「神、めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」と言い換えることができる。

 

なんたる事実。神が軽率に轢かれてしまうこの日本、ジパング、まさに荒野行動、修羅の国以外の何物でもない。

 

神である歩行者がめちゃくちゃ轢かれてしまう、そんな純然たる事実を悲観することもなく、高らかに声をあげ「めっちゃくちゃ轢かれてま〜す」と表現する講師、誰なんだ、お前はいったい誰なんだ、誰なんだよおおおおおおおぉおおって怖すぎじゃないですか?

 

 

彼は神をも凌駕する人間、いや人間ではない、人間の形をした「なにか」に違いない。

私たちはこの人間の形をした「なにか」に安全運転の仕方を教わっているのだ。それは果たして安全なのだろうか。答えを知る者は誰もいなかった。

 

 

 

そして彼はまた私たちに告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歩行者を1としたら、ドライバーは4です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖い、怖すぎる。私は恐れおののいて持っていたジェットストリーム(ボールペン)を床に落としてしまった。隣の男性に至っては天に祈るような気持ちで黙想を始めてしまった。何なんだ、何の数字なんだ、1と4は何を指し示しているんだ。

 

 

 

関連性を示すと下記のようになることが分かった。

 

 

歩行者=神=1

ドライバー=?=4

 

 

1<4

 

 

 

ドライバーが神の数字を超越した。この数字が何を示しているのか、私たちは知らない。あの日見た花の名前を私たちは知らないし、この数字が何を示すのかも私たちは知らないのだ。

 

世の中は未知に溢れており、ソクラテスがこの光景を見たらきっとこう言うだろう「それは無知の知である」、と。私たちはここで自分たちがいかに無知であるかをまざまざと見せつけられ、また一つ知見を得たのだった。

 

 

 

 

 

そして彼はもう一度、私たちに告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたたちは、かつて歩行者だった。」

 

 

 

 

「しかし、これから君たちは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライバーになる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっひゃあu4f\う3えぢ2おfhzn2うなっなんだってええええええへ右wh裏4tpc4っと、どっひゃああああああああああtn4cmpofいうxqg3いうcn3t

 

 

 

私はその言葉に、大ダメージをくらい、狂人のごとくジェットストリームを壁に叩きつけた。

 

 

 

 

つまり、今まで私たちは歩行者という名の「神」だったわけであるが、この教習を受け免許を取得したときにはもう、「神」ではなくなっているということだ。

 

 

じゃあいったい私たちは何になるのだろう。私たちの前に立つ得体の知れない、この男のようになってしまうというのか。「神」というアイデンティティが近い将来、崩壊することを呆気なく告げられた私たちは、床に膝をつき、涙を流した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったい「神」とは何なのだろう。

 

私たちは知らぬ間に「神」だった。日本人は無信仰だと言われてきたが、私は思う。

 

 

 

 

 

 

 

私たち自身がそもそも「神」であったのだ、と。

 

 

 

 

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