インドネシアでインターンしてみる。

 

 

Halo Nama saya Sasaki.

こんにちは、インドネシアから失礼します。ササキです。

2月9日から3月29日までインドネシアのスラバヤでインターンをしています。

 

 

 

「え?インターンとか意識高くな~い?」って思いました?

 

 

 

大学4年の春休みというガッツリ就活時期にインドネシアでプラップラしてるんだから絶対意識高くないです。まあ就活しないので、マイナビが佐川急便で送ってきた就活情報雑誌がどんどん古紙回収されていきますよね。

 

 

そんな私のインターン内容は、英会話スクールで日本文化を子ども(幼稚園生~中学生)に伝えることです。

 

ちょうど1週間のインターンを終えたので、意識高い系がよくやる「自分が当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかった系の振り返り」をしたいと思います。

 

 

下準備期

 

ブンブンごまを作ったり、ビニール袋で浴衣を作ったり、桃太郎の絵本を作ったりしました。後輩が手伝ってくれたので私は基本的に楽な作業しかしてません。ごめんな。

 

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なお桃太郎は英語にすると「The Peach Boy」のようなので、童貞が日本昔ばなしになる日も遠くないと私は推測しています。

 

 

2月9日 羽田→ジャカルタ→スラバヤ

 

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まずは深夜の便で羽田からジャカルタへ。

スラバヤに行くには、ジャカルタ空港の国際線から国内線に乗り換えないといけません。

 

イミグレを抜けると、すぐさまタクシーのオッサンから「国際線に行くにはタクシー乗らないと行けないよ」と言われますが、これはまごうことなきウソです。国内線までのフリーシャトルバスが出てます。

 

旅慣れしてそうな日本人や空港の係員に聞きまくって、どうにか国内線まで辿り着きました。

 

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国内線の出発ゲート。

 

ジャカルタからスラバヤまでは1時間30分。

機内で『Boss Baby』を観たのですが、涙もろいので爆睡しているインドネシア人のおじさんの隣で号泣しました。

 

到着すると、インターン先のマネージャーとアイセック(インターンを運営する学生団体)のメンバーが出迎えてくれたので、ホームステイ先まで向かいます。

 

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ホームステイ先はピンクのクソデカい家。

家の中に庭があり、その周りを金魚が泳いでいます。しかも、お手伝いさん及びドライバーが住み込みで働いている模様。どういう家族構成かは未だによく分かりませんが、「まあ金持ってんだろうな」っていう印象。

 

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そしてこれが私の部屋。

 

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エアコンとWi–Fiが使用可能なので快適に過ごせます。

風呂がないので、バケツに水を溜めて浴びますが、まあ慣れればどうってことはないです。

 

 

2月10日

 

ひたすら睡眠。

 

2月11日

 

現地のアイセックメンバーのミーティングに参加しましたが、全部インドネシア語なのでよく分かりませんでした。分かったら逆に凄えわ。分かるようになった単語は「Apa?(何?)」です。

 

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日本企業でインターンしたいインドネシアの学生は多いようで、日本企業でのインターンについて聞かれました。でも「日本人ってあんまり英語話せないよね?」「やっぱり日本語話せないとキツい?」と言っていたので、英語が話せないことって海外の優秀な人材の機会喪失に繋がるんだなって思いました。もしどこか良い日本企業があれば教えて下さい。

 

 

 

そしてその後は、他のインターン生と合流してカフェでお話しました。

 

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ベトナムから2人、ドイツから2人、日本から私を含め2人、それ以外の人はサポートしてくれるアイセックのメンバー。他のインターン生は小学校や中学校などの教育機関でインターンをするようです。

 

 

2月12日

 

インターンがとうとう始まりました。

15時開始の19時終了。たったの4時間なので、実際バイト時間よりも短いです。

午前中はインターン先のマネージャーが家の周辺を案内してくれました。

 

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 のどかな感じ。散歩するのに良い。

 

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家の近くにある有名なパン屋。 美味い。

 

 

その後、インターン先に向かってミーティングに参加。

働いている英会話の先生は全員インドネシア人で、中には午前中大学でTOFELを教えている先生もいるそう。家族を養うためにダブルワークは必須のようです。

 

この1週間は「日本文化のプレゼン」をする予定だったのですが、私のパソコンがプロジェクターに繋げなかったり、私のUSBのファイルが開けなかったりと、コンディションがゴミでした。まあ初日だしこんなもんだわ。

 

でも、ブンブンごまや福笑いなどの日本遊びがウケたのでよかったです。

 

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2月13日

 

Pakuwon Mallという超近代的なモールに行ってきました。

インドネシアの人たちは休日になるとモールに遊びに行くそうです。私も暇なときは地元のイオンに遊びに行っていたので、そういう感じだと思います。

 

モールの中には「Little Tokyo」という(なんちゃって)日本料理屋やお土産物屋のコーナーがありました。浴衣や着物を着て写真が撮れる場所もあったのですが、クソ高え。

 

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そして午後からは引き続きインターン

プレゼンの後に「何か質問あるかな?」と聞くと、4歳くらいの子が「電話番号は何?あとでママに電話かけてもらうの…」と言っていたので無知って可愛いなって思いました。

 

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 カブトを被らせてみた。

 

 

2月14日

 

暇だったので近場にあるマックへ。

アイスコーヒーを頼んだところ、アイスカフェラテみたいなものがきました。日本円で約140円。シロップが大量に入っているのでゲロッゲロに甘いです。

 

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同上、インターン

 

 

2月15日

 

この日は、タームの最終日だったので授業は無し。

その代わりに次の週に向けての準備をしました。日本の標識、動物、家、部活、チェーン店などについてディスカッションするので、それに向けての資料集めをしています。

 

そして、その後はある先生のお別れパーティー兼私のウェルカムパーティー。

近くのレストランでカレーヌードルを食します。

「辛いから気をつけてね」と言われた料理を「いや全然イケる〜!美味しい!」と言ってバクバク食べるとウケることが分かりました。翌日多少お腹を壊します。

 

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 まとめ

 

こんな感じで無事に1週間を終えました。

来週はブロモ山に行ってきます。

 

 それでは、さようなら。

 

 

 

寒いからメラメラ炎上する記事を作ろう。

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こんにちは、ササキ(@simpson_sasaki)です。

先日テストとレポートが終わり、無事に春休みに突入しました。

 

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羨ましいですかァ~~~??

んんん~~~??

 

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出来ることならポッキーをシェアするように春休みもシェアしてあげたいんですが、如何せんこっちも大学に多額の金を払って膨大な自由時間を買ってるんでね。ポッキーなんてそんな安っぺえ買い物じゃないんで簡単にシェアしてやろうとも思わないんですよ。

 

所詮この世は資本主義。金を持ってるやつが大抵勝ちます。

 

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 お金ばらまくと「カルテットごっこ」ができて楽しいな〜!これぞ金持ちの嗜み。

 

 

私は金を持ってるんで、地位だって男だって、欲しいと思えば何でも手に入る環境にあるんですよね。

 

あの人気俳優Mとかお忍びで来日したハリウッドスターJとも寝たことあるし。(まあ名前は言えないんですけどw)ほら「人気俳優Y、一般人女性とホテルへ」とか週刊文集で見たことあるでしょ?

 

 

 

 

ソレ、私なんですよねw

 

 

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私と寝た人気俳優M

 

 

羨ましいですか?まあ貧民の皆さんからすればそうでしょうね。

しかも、彼らが去り際に私にくれたプレゼントがスタージュエリー、ティファニーカルティエとかで、やっぱり金がある女って自然といい男を惹きつけてしまうのかなって。

 

 

もはや私、軽く経済圏を構築してる?

 

 

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 ティファニーを身にまとう私。

 

 

しかも、「周りの女と一緒じゃイヤ」って麻布のバーで呟いたことを覚えててくれたのか、自分で好みのアクセサリーを作れるキットもくれたんですよね。本当にいい男。

 

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まあこんなこと書いといてなんですが、ぶっちゃけ外見を着飾るのは金持ちも貧民も一緒。身嗜みを整えることは人としての最低限のマナーですからね。

 

貧民御用達の100円均一のお店があるじゃないですか。

最近、そこでアクセサリーを売り出してるみたいなんですが、アレに頼り始めたらもう無様すぎて口から空気が出ちゃう(笑)

 

貧民の目は騙せても、金持ちの目は騙せないですよ?

「騙そう」っていう魂胆が身嗜みに表れてるの、本当にマナー違反ですからね。

 

 

 

 

 

 

では、身嗜みに金持ちと貧民の差がさほど表れないのなら、どこに「金持ちと貧民の本当の違い」が表れると思いますか?

 

 

 

私が思うのは、食とか美容などの「内側の違い」。

 

 

 

やっぱり美味しいものは生活を豊かにしてくれるし、甘いデザートもあったらさらにハッピーになれるので、最近は自炊を止めて三ツ星レストランで働いていたシェフを雇い始めました。

 

 

 

え?皆さんまだ自炊で消耗してるんですか?

 

 

 

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 アーティチョークのグリル タイムとレモンの香りをまとわせて

 

 

 

あと、皆さんは知らないと思うんですが、アメリカ直送のこの「EVERY BURGER」というお菓子がとっても美味しいんですよね~。

 

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異国情緒溢れるパッケージ、なかなか日本で見る機会ないでしょ?

これが所謂「金持ち」ってことです。

 

私レベルになるとハンバーガーなんてシェイクシャックぐらいでしか食べれなくなっちゃって。皆さんがしきりに口にする「マクドナルド」って何ですか?

 

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そして、これはイタリアから輸入した「Baby Star Ra-men」というお菓子。

 

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パスタや麺類が美味しいイタリアならではのお菓子なんですよね。

スパゲッティーニやカペリーニ、ヴェルミチェッリなど様々な種類のパスタが使われているみたいなんですが、皆さんは違いが分からないと思うので割愛しますね(笑)

 

 

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 地中海の味がする。

 

 

 

 

 

 

そして、食はもちろんのこと、金持ちと切っても切り離せないのが、

 

私はもう左ハンドルに慣れすぎちゃって、右ハンドルが扱えないんですよね~。

貧民の皆さんは良いですよね、右ハンドルしか慣れてなくて(笑)羨ましいです(笑)まあ私レベルになるとドイツの自動車メーカーであるアウディが監修を務めたバスを走らせちゃいますからね(笑)

 

 

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 担当者がうさぎ好きだったため、名前は「うさぎ号」。

 

 

 

では最後に、皆さんがお待ちかねの、金持ちの象徴である私の部屋を一部をお見せします。 (※プライベートなものなので、数時間後には削除します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピンクを基調とした、可愛い女の子らしいお部屋でしょう?

 

いつでも来客に対応できるよう、三ツ星シェフ監修の美味しいカクテルを置いてるんですよ。また、テレビも最近では地上波ではなく最先端の宇宙波に変えました。数年後、金にモノを言わせて月に移住するために、情報収集しているんです。

 

地球温暖化で地球に住めなくなっても、新たに生きていける惑星を見つけておくと後々安心です。まあ、金がないと移住どころか月に関する機密情報すら受け取れないでしょうから大変ですよね〜(笑)

 

 

 

まあ頑張ってくださいw

それでは、貧民の皆さん、さようなら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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p.s ゴミばっかり買ってしまったので焚き火ができそうです。

 

 

愛おしき「いずみ」よ、永遠なれ。

 

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こんにちは、ササキ(@simpson_sasaki)です。

突然ですが、皆さんは「いずみ」という人物を知っていますか?

 

 

 

バスを手懐け、森の中に住み、幼女たちをドングリで誑かす、あの丸くて大きな存在を彷彿とさせる「いずみ」。

 

「仙台はブスの三代都市に含まれる」と豪語する、仙台出身の逆説的存在である「いずみ」。

 

LINEを初めてダウンロードし、LINEスタンプにハマり、「スタンプが欲しい」とママ友界隈で駄々をこねる「いずみ」。

 

 

 

 

 

 

 

そう、何を隠そう「いずみ」とは私の母です。

 

レポートやテストに追われていた私は、ふと実母である「いずみ」の存在が頭を過ぎりました。この荒んだ日常生活から脱却して「いずみ」との温かな思い出に浸りたい、その一心で私はパソコンをギターの如く掻き鳴らしたのです。

 

 

 

 

それでは、心温まる私の母「いずみ」とのエピソードをお楽しみください。

 

 

 

「いずみ」との電話

 

私は全く「いずみ」に連絡を入れないので、時たまフラ〜っと何気なく連絡をすると「どうしたの?!何か問題でもあったの?!」と切迫した声で尋ねてきます。

 

私が連絡しないこともまあ悪いとは思うのですが、それにしても連絡しただけで切迫した状況に陥る「いずみ」もどうかと思っています。ちなみに「いずみ」は最近雪の話しかしなくなりました。

 

また私がカナダに留学していた際は、あまりにも連絡が来ないため、カードの使用履歴で生存を確認していたと後日話してくれました。もっと他に良い生存確認の方法があったと思います。

 

 

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生きてます。

 

 

「いずみ」の情弱具合

 

また「いずみ」は非常に情弱なので、「これってどうするの?」といつもスマホを差し出してきます。つい最近まで、スクショという機能も知りませんでした。

 

私は「私が教えるより「いずみ」自身で調べた方が身につくのでは?」と思ったので、「自分で調べなよ」という意味で「ググったら?」と言おうとしたのですが、「ググったらって何?」と聞かれるパラドックスを想定し、素直に「自分で調べて」と単純明快な言葉を発しました。

 

そして「いずみ」は情弱なのでメディアの影響を受けやすく、通販のダイエット商品に踊らされることが多いです。この前実家に帰省したときは、以前購入した小型腹筋マシーンではなく小型トランポリンが新たに設置されていました。

 

父親が「家が壊れるから跳ばないでくれ」とお願いしたためか、「いずみ」がトランポリンを跳んでいる姿を確認したのは初めの一回のみで、それ以降は使用していなかったようなので、代わりに私が数回跳んできました。

 

 

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跳ぶ「いずみ」feat.二重アゴ

 

 

「いずみ」の物語

 

「いずみ」はどうやら老後について考え始めたらしく、「小説を書こうと思っている。」と得意げに話してくれました。

 

内容も大体は練っているそうで、そのメモを見せてくれたのですが、題名が「おいでおいでサギ」という何とも日本昔話みたいなものになっていました。その気になるようで気にならない「おいでおいでサギ」の内容がこちらです。

 

 

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ただの最悪なババアの話でした。

 

 

これは小説の内容なのか、はたまた自分自身の犯行計画なのか、定かではありませんが、身内が刑務所にぶち込まれないようにしっかり見張っておきたいと感じました。

 

 

「いずみ」まとめ

 

以上、私の母「いずみ」についてのまとめでした。

この記事および「いずみ」が誰かの役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

 

では、最後に振袖を着た「いずみ」の写真でお別れしましょう。

 

 

 

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成人式の振袖を一番初めに着たのは私ではなく「いずみ」でした。は?

 

 

さようなら。

 

揉み消してブス

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どうも、ササキ(@simpson_sasaki)です。

結婚から一番遠そうな席に着席しているのが私ですが、そんな私は大学の授業で「結婚の哲学」とやらを受講しています。日本語よりドイツ語が得意で結婚暦のない教授ですが、「性のハーモニー」という言葉を使用したあたりから彼の「童貞」を感じました。

 

この講義は、講堂で行われているため、たくさんの生徒が受講しています。まあ、すなわち「楽単」というものなので、生徒の意識は比較的低めです。

 

本日の授業で私の隣に2人の男子大学生が座っていたのですが、彼らは90分間永遠と話し続けていました。「うるさい」とかそういう域ではなく、「よく90分も話がもつな。女子大生かよ。うるせえな。」と思って聞いていました。私の隣には友人が座っていたのですが、私であれば90分も話がもちません。90分話せる能力あるんならお前らが講義してこい。

 

そして彼らの話題はもっぱら「恋バナ」で、マクドナルドで駄弁る女子高生やスタバで駄弁る女子大生の姿を彷彿とさせました。私はフェミニスト(仮)なので、「女性はこうあるべき」「男性はこうあるべき」といったジェンダーステレオタイプな考え方には批判的なのですが、「結婚の哲学」という講義を受けながら「恋バナ」する男子大生は徹底的にディスりの対象となることを覚えておいて頂きたい。

 

 

私が暗記した彼らの会話は下記の通りです。

 

 

「28歳の人なんだけどさあ、ちょっと子どもっぽくて。愚痴が多いんだよね〜。まあ嫌いじゃないんだけど。極力こちらから手は出さないようにするわ」

 

「その人と帰りがけにさ、手を繋ぎそうになっちゃって(笑)」

 

「まあ、俺は空いてる時間はずっと一緒にいたいって思ってたかな」

 

「てか、〇〇(友人の名前)さ、『可愛い女の子周りにいないんだよね』って自分が言い寄られるスタンスで話してくるから、俺まじでキレそうだった」

 

「ナオミって名前の子、大抵可愛いのにさあ、アイツはブスだよな」

 

「名前に『貴』が付いてる子も可愛い。」

 

 

 

この話の流れから、この男子学生の顔面偏差値は70あたりだと推測しました。その場で、顔面まで見ることはできなかったため、ちらりと見える服装(黒のスキニー・ロングコート・革靴)及び「28歳」の女性を誑かすという発言からの判断です。「イケメンでモテると恋バナを始めるのか」と新事実に驚愕しながら、私は授業を受け続けたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

講義を終え、席から立ち上がると、彼らの顔を拝見することができたのですが、思わず隣にいる友人に

 

 

 

 

「え?『自分が言い寄られるスタンスで話して』たのに、ブスだったね!」

 

 

 

 

と漏らしてしまう程度には、顔面偏差値が高くありませんでした。「どんなイケメンが恋バナしてんだろうな」とウキウキしていた私の心は希望から絶望に代わり、「ナオミに謝ってほしい」という思いが胸中を占める結果となりました。

 

先ほどまでは「イケメン」が話しているからこそ許容できると考えていたセリフが一気に崖から落ちて、制御不能な苛立ちを催すようになったので、全てのセリフにツッコミを交えてもう一度紹介させて頂きたい。

 

 

「28歳の人なんだけどさあ、ちょっと子どもっぽくて。愚痴が多いんだよね〜。まあ嫌いじゃないんだけど。極力こちらから手は出さないようにするわ」

→ 手出してもらったら「ありがとうございます」ってちゃんと礼を言ってほしい。

 

「その人と帰りがけにさ、手を繋ぎそうになっちゃって(笑)」

 →「手を繋ぐ」ぐらいで報告してくるお前の「童貞力」が高い(笑)

 

「まあ、俺は空いてる時間はずっと一緒にいたいって思ってたかな」

 →いい加減彼女を解放してあげてください。

 

「てか、〇〇(友人の名前)さ、『可愛い女の子周りにいないんだよね』って自分が言い寄られるスタンスで話してくるから、俺まじでキレそうだった」

 →自分が言い寄られるスタンスで話してるから、私まじでキレそうだった。

 

「ナオミって名前の子、大抵可愛いのにさあ、アイツはブスだよな」

 →安心しろ、お前もブスだから。

 

「名前に『貴』が付いてる子も可愛い。」

 →お前は絶対『貴』付いてないだろうなw

 

 

「自分をブスと認識しているブス」と「自分をイケメンだと錯覚しているブス」はどちらの方が社会に良い影響を及ぼすのでしょうか。これは私の中の永遠の議題となりそうです。

 

 

日高屋のチゲ味噌ラーメンの肉がささやか

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どうも、ササキ(@simpson_sasaki)である。

 

最近3〜4個上の先輩がバンバカ「結婚」という儀式を執り行い始めているのをFacebook上で観戦し、Facebookが如何に公共のSNSなのかということをマーク・ザッカーバーグは周囲に知らしめようとしているようだが、私を前にしてはFacebookもただのSNSである。

 

 

マーク・ザッカーバーグの障壁になる人間、そう、それが私だ。

 

 

そして、そんなマーク・ザッカーバーグを凌ぐ私は、マーク・ザッカーバーグが来日した際にでも連れて行ってやろうと考えている日高屋に訪れていた。日高屋、というと一般的には中華料理を扱っているチェーン店であるが、そのクオリティとクオンティティの両側面から大学生から社会人、齊藤京子まで、年齢や職業の壁を超えて愛されるという偉業を成し遂げている。

 

そんな日高屋にいる50代後半のおばさんは「お湯もらえます?え?ダメなの?」「ここちょっと寒いんだけど」と文句をつける節があるため、あまり日高屋に向いているとは思えない。日高屋はメシを注文してサッサと食すだけの場だ。普段から行き慣れているちょっとお高めの中華料理店として入店した可能性が高いが、とりあえず日高屋の秩序をこれ以上乱さないでくれ、と私は願った。

 

そんなおばさんたちを横目に、私は「チゲ味噌ラーメン」を単品で注文した。昨夜の晩飯はキムチチゲだったのだが、本日の晩飯も「チゲ味噌ラーメン」ということで、最近は「チゲ」している。韓国料理屋に少人数で来ている女は大抵「え?それってさあ、『好き』、なの…?」という熱い(チゲい)恋バナを繰り広げているため、BGMとしては適度に楽しめることが判明した。

 

追記しておくと、日高屋は迅速である。私が高尚なことを考えている際に、「チゲ味噌ラーメン」はすでに私の目の前にあった。早速ラーメンを汁に絡めて口に運ぶと、「ああ、公共哲学」という言葉が口を衝いて出る。程よい辛さと、味噌の甘さが口に広がるその瞬間、口の中で異変を察知した。

 

 

「何か豚肉のようなものが含有されている…」

 

 

ここで「何か豚肉のようなもの」と表現した理由は、その「豚肉のようなもの」があまりにも細やかだったからだ。まだ豚肉かどうか確認が取れていない。私は汁をジャブジャブかき分け、先ほどまで文句をつけていたおばさんの視線を諸共せず、汁をジャブジャブした。

 

 

すると発見したのである。

細やかな豚肉を。

 

 

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「チゲ味噌ラーメン」であるため、豚肉の含有量にまで目を向けていなかったのがこちらの落ち度であるが、それにしても細やかではないだろうか。きっとこの細やかな豚肉をつなぎ合わせればやっと0.5枚のパーフェクトなポークが完成するに違いない。私は急いで細やかな豚肉を探した。

 

 

しかし、なかなか卵と絡み合っていて発見することができない。

私は結局、この「チゲ味噌ラーメン」の豚肉含有量を知らぬまま完食してしまった。画面の前の諸君、是非とも日高屋に行った際は「チゲ味噌ラーメン」の豚肉がどれぐらいのものなのか調査してほしい。

 

 

 

現場からは以上である。

 

 

相方がいなくなった日

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「もう、つきませんね」

 

 

 

そう3日前に告げられた言葉は私に重くのしかかった。

新年早々、一体何なんだ。

そう言えば、正月に大吉を二回引き当てて大喜びしていた自分がいた。

でも、あんなのただのまやかしに過ぎなかったのだ。

所詮この世に神様なんて存在しないのだから。

 

 

 

「長く持って、あと3日でしょう。」

 

 

 

淡々と言葉を紡ぐその人は、「明日の晩御飯はシチューだよ」とでも告げるように本当に淡々と言葉を発した。

 

彼にとって「これ」は日常茶飯事の出来事なのだろう。

でも私にとって「これ」は非日常の出来事だ。

すぐに受け入れることなんて出来ないし、受け入れることができる程、私たちの仲は浅いものではない。

 

 

私は彼に向かって「…そうですか」としか答えられなかった。

泣きもせず、ただ私も淡々とその事実を受け入れようと努力する他なかった。

もし神様がこの世に存在するのなら、一発ぶん殴って問い質してやりたい。

 

 

 

「どうして私の相方を奪うんですか?」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数日が経ったが、家に帰っても私は何もする気がおきなかった。

何をしたところで過去なんて一向に変わらない。

私はひたすら床の木目をなぞることに徹した。

 

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だが、床の木目をなぞり終えても、私の気持ちが晴れることはない。

クリスマスに買ったワインでもあければ、少しはアルコールで洗い流せるだろうか。

ワインボトルを手に取った私は、おもむろにそれに口をつけた。

 

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……

 

 

………

 

 

 

 

 

 

ワインを一本あけた頃には、相方との思い出が走馬灯のように駆け巡っていた。

私の目から溢れるのは涙なのだろうか、それとも脂っこい食事に合うこの白ワインなのだろうか。その真偽を知る者は誰もいなかった。

 

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私と相方の思い出それは些細なことから大きなことまで様々だ。

一緒に散歩をした日々もあった。

 

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「どうせ自分なんて何処にでもいる存在だ」と溢す相方に対して「これ以上自分を卑下することは私が許さない」と胸ぐらを掴んで怒ったこともある。

 

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そして、その衝突した夜、相方がいなくなってしまった。

何処を探しても見当たらない、私の目をかわす相方。

私は必死で高円寺の街を駆け回り、相方の姿を探した。

 

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「これは私の相方じゃない」

 

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「こいつも私の相方なんかじゃない」

 

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悲しいことに相方に似た姿は、何処のコンビニでも見かける。

「どうせ自分なんて何処にでもいる存在だ」という相方の言葉が脳裏を掠めたが、私は証明しなければならない。「相方は相方だけである」というその事実を。

 

日が沈み、あたりはすっかり暗くなってきている。

「もう相方を見つけられないかもしれない」と思う時もあった。

 

けれど、私は走る足を止めずに相方を探し続けた。

私は証明する必要がある。相方が私にとって必要な存在だということを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私は相方をやっと見つけることができた。

相方は高架下の道路に横たわっていた。

 

「見つけた」と呟く私に対して「バカだなあ、自分なんて何処にでもいるっていうのに」としおらしく笑ってみせる相方は、何処か吹っ切れたような顔をしていたことを今でも鮮明に覚えている。

 

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喧嘩をしたこともしばしばあったが、それ以上に楽しい思い出もたくさんあるのだ。

1つ目は相方と一緒に旅をしたこと。

 

スーツケースに揺られ、快適そうな相方の姿に「は〜歩いてくんないかな〜」と嫌味を言うと「人間は大変だなあ」と返された。全くもってその通りである。

 

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2つ目は、朝起きれば、いつも隣に相方がいたこと。

これは楽しみとは少し違うかもしれないが、一番落ち着く瞬間を相方はいつも提供してくれた。一人暮らしの私に温もりを教えてくれたのは、紛れもなく相方だった。

 

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そして最後に、相方とたくさん写真を撮ったこと。

相方は自己顕示欲が強かった。写真を撮ろうとすれば女子大生の如く、写り込んでくるのである。それを見て、私はゲラゲラ笑っていたのだった。

 

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しかし、そんな楽しい時間を過ごした相方はもうここにはいない。

相方は今頃、何処で何をしているのだろう。

千の風になって吹きわたっていると歌ったあのテノール歌手に問いたい。

相方も千の風になってこの大空を吹きわたっているのかを。

 

 

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さようなら、相方「ジェットストリーム」。

安らかにゴミ処理場で眠っておくれ。

 

 

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読まなくて良いただのボヤキです。

 

 

どうも、ササキ(@simpson_sasaki)です。

新成人の皆さん、おめでとうございます。「自分が成人したのが2年も前の話になるのか」と考えると、とても感慨深く死にそうです。メンヘラなのかな。

 

今回は別に何かをやってみた訳ではなく、ただ普通に文章をダラダラ書いているので「つまんねーな」と思った方は上にある広告クリックして帰って下さい。なぜなら、それが私のお金になるからです。

 

成人式って昔の同級生に会って恋が芽生えるみたいなものを想像しがちだし、私の友人にもそういうミラクル起こして帰ってきた人がいますけど、私には何も起こらなかった。キラキラあなたが眩しくていつから恋が始まったのかと歌っていたmiwaの存在が脳裏に掠めたけれど、私には『ミラクル』は起こらなかった。

 

唯一のビックリしたことと言えば、ぽっちゃり気味の同級生の男の子が自衛官になっていたことぐらいで、それ以外に地元での「成人式」の記憶はないですね。地元の中学と違う中学に行くと、地元の「成人式」なんて浮き浮きも良いところで「あー早く帰ってこのクソ重い着物脱ぎてえ」くらいにしか思わなくなります。

 

中高の「成人式」は、みんな大学デビューを終えたあたりの時期でキラッキラしてた覚えがあります。仏教校だったので仏の前で合唱して写真撮りまくってた覚えがあるけど、今考えたらどんな新成人なんだろうな。あと結婚できなさそうな幸の薄い先生が「報告があります」って初めに告げて、「とうとうコイツも結婚すんのか〜」と思ったら「趣味で続けていたバレエ教室が終わります」という謎報告だった。相変わらず幸が薄くて失笑だったし、それ今言う必要ありました?

 

そして、ぶっちゃけ「成人式」を終えたからといって「成人」としての自覚とか芽生える訳なくないですか?「今日から新成人として頑張っていきます」とかならないし、強いていうなら「合法的に酒飲めるわウェーイ」くらいしか言うことなんかないですよ。だってまだ成人って言っても大学生だしな〜って思っちゃう。この「成人式」が終われば形式的に「成人」になるだけであって、私はまだ成人でも何でもないピーターパンなんだよ〜。抜歯された方がまだマシ。

 

自立しなきゃいけないとずっと思っているけれど、かじれる脛があるならかじっておきたいなあという我ながらクソニート体質なんですが、それを世間に公表すると「くそ」というトイレに流したくなるような泊が付きそうなので、ニート談についてはこれくらいにしておきます。バイトしかしていないので本当の労働については知識が皆無ですが、大企業であれ中小企業であれ、社会人として働いてる人ってすごいな〜。

 

自分が「社会」でちゃんと働けるかなんて働いてみないと分からないから何とも言えないかもしれないけれど、私絶対社会人向いていない気がするし、何なら「会社で働いているイメージがない」と断言されたような人間なので、石橋を叩いて渡ろうとしたところ、そこに橋はまず無かったって感じになりそう。自分でまず橋の建設作業かよ。

 

夜のテンションなのかボヤボヤしたことを思いの儘に打ち込んでいるので朝になったら「コイツメンヘラだったのかな昨日w」と笑ってそうですが、やっぱりどこかしら拭えない将来への不安がつきまとうんでしょうね。大学2年生まではお気楽だったのに、この一年で目まぐるしく「不安」という感情を覚えた私でした。

 

 

とりあえず、「卒業後はカナダで保育士をやる」という目標だけは捨てずに頑張って生きようと思います。失敗したらその時はその時で、どうにかして食いつないでいけるようにしなきゃだな〜。